2011年09月02日

ニコ道楽事件は、リスナーによる荒らし行為?

8月31日、東京渋谷にあるライブハウス「チェルシーホテル」で「水曜日は無料ライブの日」〜ニコ道楽vol.1.5〜が開催されました。
その際、ガソリンらしき液体を会場内で撒き散らす騒ぎがあったのです。しかし引火させる前に犯人が捕まった為、大事に至りませんでした。
犯人の名前は、無職・島野悟志容疑者(23)。殺人未遂および現住建造物等放火未遂容疑で逮捕されたそうです。

彼は「たくさんの人を焼き殺そうと思った」と供述しており、無差別な犯行だったとの事。
しかし、島野容疑者は実は前科持ち。
今から6年前、彼が17歳の時に「ハンマー事件」と呼ばれる事件を起こしていた。
内容は、大阪で当時4歳の子供の頭めがけて鉄製ハンマーを振りおろし、頭部を骨折させた。殺人未遂罪で逮捕されています。
その際の供述が「老人以外を殺してみたいと思ったから」だそうで、今回と似たような供述をしています。

さて、ネットでこのニコ道楽事件を見ていると、面白い記事を書いている人がいました。
今回の事件については、島野容疑者を生放送・もしくは歌い手のリスナーとしており、リスナー自体を問題視するべきと説いていました。
しかし、前述でニコ生主が煽ってリスナーを操作して、荒らし行為で他の生主を脅す例を挙げており、直接的に文章で表現をしていないものの、ニコ生主から操作をされているようなニュアンスにも読み取れる。

しかし上記記事はあくまで憶測。現段階では島野容疑者は無差別的犯行を供述している為、リスナーだったのかもわからないしどうやってニコ道楽を知ったのか、その経緯も判明していません。
仮に、島野容疑者がニコ生主に操作されて犯行に及んだとするならば、ニコニコ生放送界隈の存在が危ういのではないか、そう感じます。



posted by 須永 遊 at 11:05| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット騒動等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月30日

自称現代アート(笑)のカオスラウンジと、欲に眩んだpixivについて一言!

やっとネットが繋がったので、ネットサーフィンしていたら……。
今度はニコニコ動画じゃなくてpixivで発生していたようですね;

皆さん知っているかと思いますが、知らない方の為に軽く説明をします。
pixiv(読み方:ピクシブ)は、自分が書いたイラストを投稿できるイラスト特化のSNS投稿サイトです。
そこではニコニコ動画と同じように、自分が描き上げたイラストを投稿し、他のユーザーに見てもらって評価がもらえる修行場だったり色々あります。今回の騒動はここです。

さて皆さん、カオスラウンジという集団をご存じでしょうか?
俺も今回の件で知ったのですが、現代アート集団だそうです。彼らは何を仕出かしたのでしょうか? 分かりやすく解説したいと思います。
っつっても、この騒動は4日前の事ですけど。出遅れ感半端ないですw

この騒動の発端は、とあるtwitterでのつぶやきから始まりました。
ちょっと長いので物凄く要約しましょう。
私がデザインした【けいおん!】のCDジャケットを水にぶっかけてる! 本気で泣く位悔しい!!
この方は「かたやん」と名乗っており、アニメーション関係のデザインをしている人です。
やり方としてはプリントアウトをした画像をインクが乾く前に濡らし、原型が分からないようににじませているのです。それを完全に自分の作品と発表、挙句の果てに自称現在アート集団と頭がラリってるとしか思えない発言をしているのが、カオスラウンジという訳です。

しかし、今回の騒動はカオスラウンジだけが叩かれているわけではありません。
一番の大罪人は、実はpixivだったのです(あくまで俺の見解では)。
何故そうなったかと言うと…。
実は、誰だかは知りませんが、カオスラウンジと併せて酷い著作権侵害をしているユーザー両方を対象に運営に通報。
しかし消されたのは片方だけで、何とカオスラウンジが生き残っていました。
何故カオスラウンジだけが生き残ったのか、それはカオスラウンジとpixivは公式でコラボをするほどの仲。きっとアート集団をかばったのではという憶測が飛び交っていました。
削除をされないカオスラウンジを見て、他のマジスタンスとネットスラングで呼ばれる彼らもpixivに入会。
マジスタンスとは、カオスラウンジと同じくコラ等をする人達との事。さらにタチが悪くルールは無用。何故彼らが入会したかというと、カオスラウンジが消されないんだから、俺達だって消されない!!と思ったのでしょう。

そこで運営が取った行動は、カオスラウンジ以外のマジスタンスの作品を無差別に削除。ユーザーからは批判を含めた問い合わせが殺到したと言います。そして社長が対策に乗り出すも効果は0という、今の管総理と同じ対応。
ついには運営の仕事に信用できなくなったユーザーは、別のSNS投稿サイトへ移住するという結果になってしまいました。

今回はpixivが一番の悪と思ったのは、上記の理由。
これはどう考えても、調子に乗っている行動だと思います。今やpixivは本を出したりプレミアムを作って成績は上々と耳にした事があります。
しかし、著作権を無視した連中を運営が何も対処をしない。そんな事をすると信用がなくなるに決まっています。俺もpixivを100%信用しないように用心するつもりです。
もちろんカオスラウンジも、アートと掲げて相手の作品を踏みにじる低俗な作品しか作れないこの集団も、絶対に粛清されるべきです。恥を知った方がいいでしょう。
また、カオスラウンジの作品を前衛アート(アバンギャルド)と言っている人もいました。いやいや、これはアバンギャルドでもなんでもないです。ただの著作権違法なだけです。これに芸術としての価値は全くないでしょう。複数もの著作物を使用しているので、皆訴えちゃいましょう。彼らはとんでもない事になるでしょうから。現在アート集団から犯罪者になりますから。


結論!
「欲にまみれたアホ企業と、著作権を判断できない自称現代アート集団は土下座で謝って謝罪すべし!!」

まぁしないでしょうけど。
以上!!
posted by 須永 遊 at 22:18| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット騒動等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月25日

またもやTwitter! アディダス社員がサッカー選手の誹謗中傷を書き込み人生台無し

お久しぶりです。
しばらく更新をしていないにも関わらず、たくさんのご訪問ありがとうございます!
こうして自分のブログを見ていただいている事が、ブログを書くモチベーションに繋がります。心から感謝です!


さて今回は、皆さんもすでにご存じかと思いますが、またもやtwitterで騒動がありました。
140文字だけで人生が台無しになってしまった、これまたモラルやらその人の性格がよくわかってしまう出来事でした。
このニュースが挙がったのが5月19日だったのですが、実際書き込まれたのは17日の深夜とのこと。
ちなみに騒動の対象となったのは、マイク・ハーフナー(現在日本に帰化しているので、ハーフナー・マイクとの事だが、当ブログでは前者とする)というJリーグで活躍している選手の奥さんでした。

この書き込みをしたのは、アディダスの契約社員である女性。
事はアディダスの専門店にマイク・ハーフナー夫婦が訪れたという。彼は23歳という若さで今シーズンで6試合中3得点も決めるという実力の持ち主で、今月16日に入籍してまさに幸せの絶頂にいたのだった。
しかし契約社員の女性(以下Aとします)は深夜に、
そいえば今日マイクハーフナーが来た。
ビッチを具現化したような女と一緒に来てて、何かお腹大っきい気がしたけど結婚してんの(^ω^)?

それに続いて、
帰化したからハーフナーマイクかw
アシュトンカッチャー劣化版みたいな男が沢尻劣化版みたいな女連れてきたよw
とりあえずデカイね、ホントにwww

というような、社会常識無視・プライバシー無視、さらに性格の悪さまで露呈した書き込みである。

ちなみにアシュトン・カッチャーとは、アメリカの俳優である。
このブログを読んでくれている皆さんがわかるような映画にはあまり出演していませんが、33歳には見えないイケメン俳優です。
確かにマイク・ハーフナーとアシュトン・カッチャーの顔立ちは似ているとは思いますが、劣化版って…。

実はマイク・ハーフナーとアディダスはスパイクの使用をする契約を結んでおり、アディダスにとっては大事な広告塔でもありお客様。しかし残念ながら社員がお客様を誹謗中傷してしまった事は、会社にとってはもはや事故に等しいでしょう。
アディダスでは研修内容に「SNSやtwitterにプライバシーに関わる事や誹謗中傷は書きこまない事」という風に、社内の情報規制を研修で行っていた。会社としては社内ルールで禁止をしているので、本当に事故だったのでしょう。

ちなみにアディダスは、マイク・ハーフナーと彼が所属しているチームに謝罪を行い、そしてAさんを退社させたと言う。ただし、自主退社なのかクビなのかは公表されていないようです。


常々思うのが、ネット世界は気軽に情報を入手したり発信できる位に発達しましたが、ネットを使う側が全く進歩していないと感じます。
手ごろに使えるようになった分、使い手である俺達もしっかりしないといけない。
「そんなこと知りませんでした」
という言い訳は、騒動を起こした後では全く通用しません。

今回の騒動を起こしたAさんと同類だなと思ったのが、3月13日の代々木公園でチャリティーライブという名を掲げた、ニコニコ動画の歌い手たちによる無許可ライブです。
普通に考えたら公共の公園にて、無許可でライブを行うという事は普通に考えたら「許可を取る必要あるんじゃない?」と思い浮かぶはず。
それにネットだったらそういったルールをしっかり公表しているので、調べようとするはず。
参加者は誰とは言いません。調べてください。もし許可を取らなくてはいけない事を知っていたのならば、主催者はネットを使うべきではないと思います。

ネットを通せば本当に簡単に色々な事が出来る。
しかし何も知らずに行うと、それが騒動に発展してしまう。
少しでもいいので、当ブログで反面教師にして頂けると本当に嬉しいです。
このような人間性を疑う位の馬鹿げた騒動を、少しでも減らしたいと心から思っています。
posted by 須永 遊 at 23:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット騒動等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月25日

ニコニコ動画が消える日が来るかもしれない件について

お久しぶりです。まだこのブログに脚を運んでくださる方、本当にありがとうございます。
最近プライベートが忙しくて全然更新できませんでした。
そして暇が出来てネットを調べて見ると、来ましたよ、問題なネタが……。

今回はネット規制強化法案(色々名前が違っているので、当ブログではネット規制強化法案としますね)による、ニコニコ動画消滅危機が挙がってきています。

正式名称は『情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律案』という長ったらしい名前でして、その中にある刑事訴訟法第197条に新たに加えられた「3項」が問題なのです。

本文は、
【検察官、検察事務官又は司法警察員は、差押え又は記録命令付差押えをするため必要があるときは、
(中略)
電気通信を行うための設備を設置している者に対し、その業務上記録している電気通信の送信元、送信先、通信日時その他の通信履歴の電磁的記録のうち必要なものを特定し、三十日を超えない期間を定めて、これを消去しないよう、書面で求めることができる】

何言っているか分かりませんよね?
簡単に解釈してみると…
【捜査当局は、『おっ、こいつ怪しいな?』と思ったらプロバイダーとかにコメントの履歴を見せてもらっちゃうね。さぁ監視監視!】
と言った所でしょうか。
何かこれを見た限り、監視が強化されているからいいじゃんって思うじゃないですか。
でも問題があるんですねぇ。

通常なら裁判所に通して捜査令状を出すのですが、この法案は捜査令状がなくても捜査当局の判断で見れるというもの。
つまり、国民全員のネット上の発言がすべて監視される状態となるのです。しかも非常に簡単にね。
それに便乗して警視庁が、『ネットのデマも名誉毀損で逮捕しちゃうよ♪』というデマの規制強化をやっちゃうという悪ノリ。

この二つを合わせると『ネットの発言が筒抜けで、デマを流したら逮捕される』という、ある種の情報規制ですね。

さらに問題なのは、管総理がこの法案を挙げた事である。
この法案は閣議決定されているらしく、すでに実行されているとか。
ここの問題は、この法案を提出したのが4月1日

…わかりますね。
震災の問題真っ最中にもかかわらず、この法案をあげたのです。
普通なら被災した方々の対応に追われている時期なのに、こんな法案を提出したのです。
しかもこの法案を出した理由が色々考えられていて、有力なのは「自分の政権の悪口を言わせないための法案」と言われています。
もしこれが事実なら、管総理は最低の総理でしょう。被災した人より自分の保身しか考えていないのですから。

ではなぜニコニコ動画が消されてしまうのか。
今ランキングを見るとわかりますが、管総理の発言シーンを動画としてアップしているユーザーがいます。
ニコニコ動画はかなり巨大な動画サイトとして成長しましたから、影響力も抜群です。そこで総理の失言とかをアップしたらまずいですよね?
だからニコニコ動画を消されてしまうと懸念されています。
恐らくyoutubeもその対象になるでしょうね。


…本当ならね。


さてこの出来事、実はデマではないか?という懸念もあります。
このネット規制強化法案のもう一つの目的は、ウィルス対策強化という名目もあります。
つまりこの法案はウィルス対策だけだという意見が上がっています。
しかしネット上では批判派よりこの騒動を肯定し、管政権に疑いを持つ人が多いようです。
しかし、しっかりと注意しておく事はとてもいいことでしょう。
俺は正直言って、管政権を1ミリも信用していません。それに、自分が総理を続ける方法の一つとしてこの法案をやりかねないと思っています。
発言の自由が奪われる日本。マスコミがあまり信用できない中ネットは正しい情報を仕入れるにはもってこいの場所なのに、それがだめになると政治家の思い通りの国になってしまう。

今でさえ元気がない日本なのに、さらにだめにされてしまいかねないでしょう。
俺達国民も、管政権の動向に目を光らせて何かしらの対策を考えないといけませんね。


他にも情報を知っている方がいましたら、是非コメントお願いします。
posted by 須永 遊 at 23:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット騒動等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月25日

ゼラ氏のハチ氏にリプライを行って騒動になった件について

お久しぶりです。
最近は全く日記を書く隙がなく、今に至ってしまいました。
細々と続けていこうとは思っているので、時間があったときに読んでいただけると幸いです。


さて、今回はtwitter絡みです。
事の発端はボカロ曲で大変人気のあるハチ氏に対してリプライをしたゼラ氏の発言からでした。
ハチ氏作詞作曲の「パンダヒーロー」の歌詞の中にカニバリズムという単語があります。
ゼラ氏は「
カニバリズムという単語は不適切です。曲を作る際に不適切な表現をするのはいかがなものかと思います」とリプライ。
この発言をハチ氏が公式リツイートした事により、ゼラ氏のリプライが発覚したのです。
ハチ氏はその前のツイートにて、「好き勝手に歌えばいいと思っていたけど、ちょっと考え直さないといけないかもね」、「これは無いな。流石にむかつく」と発言。恐らく自分の曲をフリーダムに歌われた事に対する発言なんだろうと予測が飛び交った中でゼラ氏のリプライに対して、

さっき公式リツイートしたリプライ、きっとこの人が全て代弁してくれている。各々の「許せないライン」を超えてしまうと、とたんに不快に思ってしまうが、一方それを面白いと思ってやまない人間もいる。結局どうしようもないので、僕は「不快だ」と意思表明する他ない。それ以上も以下もない」

と発言。その事により、恐らくパンダヒーローを好き勝手に歌ってしまった「_(アンダーバー)氏」の動画が荒れてしまう結果となってしまった。

…上手くまとめられてない気がする…。
簡単に要約しましょう。

ハチ氏「好き勝手に歌ってる・・・流石にないわぁ」(何の事を言ってるんだろうか?)

ゼラ氏「カニバリズムって歌詞は不適切。曲に不適切な表現はいかんだろう?」

ハチ氏「ゼラ氏が言うように、各々に「許せないライン」があるんだよね。とりあえず僕は「不快なんだ」と感じてるよ」

(もしかして_氏のパンダヒーローの事か?)

_氏の動画が荒れ始める


とまぁ、こんな感じでしょうか。
実際そこまで_氏の動画は荒れてはいませんでした。

さてさて、ここで出てきたカニバリズムとは何かと言うと…
人間が人間を食う事、つまりは食人ですね。ストレートに言えば共食い
確かに意味を知ってしまえばいい言葉ではないかもしれないですね。
しかし、これは不適切なのでしょうか?
現代社会では確かに食人は最大のタブーです。クールー病とかが発生しますしね。
しかしこのカニバリズムという単語、生物学用語としても使われている為にあまり不適切ではないです。むしろ虫等は生きていく為に共食いをする事があり(例えば受精していない卵を産み、それを幼虫に食べさせる等)、その仕組みをすっきりまるっと説明できる単語であるわけです。
意味を知ってしまえば少し嫌悪してしまうかもしれませんが、この単語自体に不快感を抱くでしょうか?
俺の個人的観点からすればNOですけどね。

このようにゼラ氏は自身の観点をリプライで押し付けた形になってしまったわけです。
よりにもよってボカロ界隈の大御所にね。
中には「ハチさんに個人メッセージ(リプライだからDMじゃないんですけどね;)を晒されてしまってかわいそう」とか「その勇気は素晴らしい」と賛成する声がありますが、俺個人は「その程度で過敏に反応するな」ですかね。
これは俺の相方と同じ意見ですが、デスメタルというジャンルだと英語ながらも「殺せ」やら「死ね」という単語が日常茶飯事に使われています。何故、そんな彼らにではなく、あえてハチ氏に矛先を向けたのかが理解できない。
さらには、ゼラ氏自身のブログにて謝罪的な記事が上がったのですが、それもまた首を傾げるもの。

「僕自身は不快には感じていないけど、きっと不快に感じている人もいるから代弁したんだ」(かなり要約しています)

……

お前、不快に感じてなかったのかよ!!!

もう言い訳も甚だしいです。なら言うなよ;
あからさまに自分の発言に責任がないみたいですねぇ。
それにまだブログの中でカニバリズムを「よくないとされている言葉」と言っている。
だから、誰が、いつ、何処でそれをよくないとしたんだ?
何故生物学用語に使われている? よくないとされてるならそんなもんを用語にするわけないでしょうに。

とりあえず、ゼラ氏はまだ学生さんです。若さ故に突っ走った部分はあるのでしょう。
しかし、ネットで発言したからには年齢はもはや関係ありません。それに発言した以上、それなりの反論も覚悟が必要だし知識や論理武装も必要だと思います。

何でも気軽につぶやけるtwitter。
自分のつぶやきに共感してくれた人がフォローしてくれて、ネット上で絆が広がる箱庭。
でも、逆に誰もが見ているから、十人十色の人がいるからこそ、ちょっとした些細な発言が大きな波紋を呼び、所々に四散する。
今回の騒動は全くもって典型的な事例でしょう。
ゼラ氏の知識や認識が自己中心的過ぎたのも問題ですが、少なからず公式リツイートにしてしまったハチ氏にも非があるとは思います。
こういう騒動を追っていくと、自然と反面教師となって俺の知識に蓄えられていくのが実感できます。
ネットは面白い。でも裏をひっくり返すと暗闇の洞窟でいきなりモンスターに襲われた位に恐ろしい場所でもある。
発言するからには、しっかりとした予備知識が必要ですね。



俺もカニバリズムに関しては素人でかなり調べまわってこの結論に至りましたが……
間違ってたらごめんなさいorz
posted by 須永 遊 at 03:07| 東京 ☀| Comment(22) | TrackBack(0) | ネット騒動等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

KAT-TUNの新曲がボカロ曲に酷似している騒動、解決へ?

以前当ブログでお伝えしたKAT-TUN盗作騒動なのですが、AVTechno氏のブログにて解決したようです。

ブログによると、「ジャニーズ側がKAT-TUNの『NEVER×OVER』の製作にて『DYE』を影響を受けていた事を認めていただき、然るべき処遇をして頂くことで解決しました。」とありました。

約2ヶ月という、やけに遅い対応ではありましたが、ジャニーズ側が非を認めた事はかなり大きいものかと思います。
AVTechno氏の一ファンとして、大変嬉しく思います。

ただし気になることが1点。
まず、ジャニーズ側が公に謝罪をしていない事。本人同士で納得しているだけではないのかと囁かれていて、さらには「金で解決されたんだろう」というコメントもあります。それが事実なら、やっぱりアマチュア音楽をまだ甘く見ているような感じがしますし、またやらかしそうな予感がします。

今後も作曲活動をなされるという事で大喜びなのですが、未だに両ファン内で言い争いをしている事が気にかかります。
KAT-TUNのファンは「違う、ジャニーズが認めたんじゃない、AV氏が謝ったんだ」とか「KAT-TUNは格好いいからそんなことするはずがない。お前らはキモい」とAVTechno氏ファンを批判。それに応えるように「KAT-TUNざまぁwwww」「かつん信者きもい」と応戦。以前ほどではないですが、やっぱり泥沼状態。

どんな形であれ解決しているのですから、ファンの方々もそろそろ落ち着いたらどうでしょうか?
posted by 須永 遊 at 08:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット騒動等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月03日

KAT-TUNの新曲がボカロ曲に酷似している騒動について申します

モンハン3rdを購入された方、楽しんでおりますでしょうか?
私は難民となってしまいました。
年内に手に入ればいいんですが、モンハン戦争は残酷すぎる…まぁ予約しなかった俺がバカなのですがw



前回の日記に続き、またボカロ関係で一騒動というか、祭りが発生しておりますね。
皆様はご存知かと思いますが、こんな感じです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101130-00000051-zdn_n-inet
ここで動画は載せないでおきます。何処かで検索すると検証動画が閲覧できますので、是非直接聞き比べてください。

さて、今回はボカロの人気クリエイターである「AVTechno!」氏が制作した楽曲「DYE」が、
今年11月17日に発売されたKAT-TUNの新曲に収録されたカップリング曲「NEVER x OVER 〜「-」 IS YOUR PART〜」で盗作されているのでは?というものです。
どの部分で盗作されているのかというと……何と冒頭からイントロ部全てなんですね。
検証動画などで聴いてもらえるとわかるのですが、完全に一致しています。メロ部分に入るとKAT-TUNメンバーが自分のパートを作曲した部分に入るらしいのでガラリと曲調が変わります。
そんなわけで素人の俺が調べられる限りで法律等を見て、個人的観点で感想を述べようと思います。


率直に言いましょう。
非常に高い確率で盗作と言えるでしょう。
理由としましては、音楽業界での盗作は、2小節以上一致していたら盗作という定義があるそうです。
まず、その部分で抵触している事になります。
また、ボカロ曲は著作権が発生しないのでは?という意見もちらほらあります。ですが恐らく著作権は存在すると思われます。
この曲で使用したのは「巡音ルカ」ですが、「このソフトに著作者の曲を歌わせただけで、曲自体にはしっかりとした著作権が発生する」という見解ができます。カラオケの仕組みを考えるとそうですよね。あれは作詞者と作曲者と別々に印税が入る仕組みですから。そう考えると歌と曲は別個で考えられます。
まぁ著作権は親告罪なので、著作者が訴えない限りは警察は動きません。
ですが、親告すれば裁判でも勝てる可能性は高いです。

何で言い切らないかって?
法律には様々な逃げ道、または多方面解釈が出来るからです。
裁判官によっても解釈が違うので、100%勝てるよってのはあまりないと思います。
なので、「可能性が高い」とか曖昧でしか言えません。っていうか言い切れません;


次にこの騒動の最大の論点となっているのが…
結局誰が悪いの?です。
これは、一番悪いのは編曲者です。
これにも理由があり、日本で言う編曲者とは、作曲者のメロディに伴奏を付ける人の事を指します。
作曲者に確かにKAT-TUNメンバーが含まれていますが、その理由は各々のソロパートの部分を作曲したとの事。
ということは、主旋律は作曲者だけど、他の部分は編曲者という事になるのではないでしょうか。
ちなみに歌っているKAT-TUN自身に問題はあるかと言うと、恐らくないと思われます。まぁ事務所にはちょっとした責任ってのはあると思いますが。
この誰が悪いかでとっても醜い論争が行われています。もうファンとか信者とかじゃなく、サッカーで言う所のフーリガンです。暴徒そのものです。弱小ながらですが、このブログで一人でも多くの方が理解してくれる事を切に願います。だから、本当にアーティストの事が好きなのならば、少し頭を冷やしてしっかり状況を把握してください。
もう少しお互い歩み寄って、ちゃんとしたディベートが出来るようになってください。


余談ですが、俺はAVTechno!氏の楽曲は大好きです。
でも、この問題ではそんな贔屓目無しで色々調べました。その結果が上記の事です。
どうかこれにめげず、また素晴らしい楽曲を発表してください。
KAT-TUN側の楽曲は正直わかりませんが、素晴らしいものがあると思っています。ですので更なる活躍を期待しています。


○まとめ
・今回の盗作疑惑は、極めて盗作である可能性が高い
・盗作で逢った場合、悪いのは編曲者である事
・醜い言い争いはやめましょう
posted by 須永 遊 at 01:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット騒動等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月29日

人気バンド・ガゼット「ボカロ曲を作品と扱っている奴は正気の沙汰とは思えない」発言で炎上について

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1571078.html

一通り読ませて頂きました。
その上であくまで中立の意見を言わせていただきます。


○ガゼット「葵」氏のツイートについて
言っている事は正論だと思います。
歌というのは人間が歌って初めて完成されるもの。
ボカロって言わばサンプリングの状態なんだと思います。
そういういった意味であるなら、確かにボカロとアーティストをイーブンで比較するのは正気の沙汰ではないでしょう。
それにボカロは元々閉鎖空間で行われていた趣味の領域だったはずですしね。初めは自慰的なもんだったと思います。
アーティストサイドから見れば、機械に歌わせているのにもてはやされている状況には憤りを感じるでしょう。

○ボカロサイドとしての一言
今の相方からボカロを教わるまで、俺も葵氏と全くもって一緒の考えでした。
そして相方から様々な曲を教えてもらい、今のプロアーティストにはない素晴らしさを実感しました。
ここからは俺の勝手な推測ですが、ボーカルって誰でもなれるものじゃない天性の才能だと思っています。
練習とかである程度上達しても声質はごまかしようがない。
じゃあ曲を作りたいけど自身じゃ歌えないとなると、ボカロが出る前まではボーカルを探さなきゃいけなかったんじゃないでしょうか。
でも、ボカロが出たおかげで自身で調律して歌を歌わせ、やっと一つの曲として完成する…。
むしろボカロの調教を競い合うっていうものがあるからこそ、プロと大差がない素晴らしい曲も出て来るんだと感じています。
さらに面白いのが、やっぱりサンプリングとしての機能も果たしており、歌い手が生の声を当てる。上手い人が歌うとガチで素晴らしくなってしまう部分。そういった繋がりがあるから、ボカロはここまでブームを巻き起こしているんだと思います。

今オリコンでランクインしている曲を聴いてみると、「何でこれがランクインしてるんだ?」というのが多々あるように感じます。
(ただ、俺の感性がそうなっているだけかもしれませんが…;)
CDを売らなくちゃいけないっていうプレッシャーと戦っているのはわかりますが、純粋な音楽としてはつまらないんです。
今回の件で葵氏はボカロを認めつつあるみたいですし、ボカロブームを脅威…黒船来襲だと思ってより良い楽曲作りに励んで欲しいなと感じています。


俺もちょっとだけ楽曲作成に手を出しています。上手く作れるかわかりませんが、出来たら公開するつもりです。
その時は聴いてください。
posted by 須永 遊 at 00:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット騒動等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月13日

とある有名Pの返品・返金騒動について一言物申す

この日記内では、どのP(プロデューサーの略です)の事かは言わないでおきます。
知らない方の為に、どういう騒動かを要約しますと、

1.VOCALOIDを使った二次創作にも関わらず「Allrights reserved」…つまり、「この同人誌に描かれているものは全て私の著作物だぜ」と記入していた。
2.指摘を受けてネット上での返品・返金対応に乗り出すが、住所がP本人の場所ではない等から不信感が募り、「ボーマス(ボカロオンリーイベントの名称の略)で対応してほしい」との声が多数出てくる。
3.今回11/14に開催されるボーマスにて、とある方のブースを借りて返品・返金対応を行うことになった。

というものです。
詳しく知りたい方はこちらをクリックして確認して下さい。


まぁ僕が何を言いたいかというと、
返品・返金対応をイベントでやるのはどうなのよ?って事です。

こういった同人イベントの本来の存在理由ってのは、
二次創作を楽しみ、作品に対する好感・共感を形に表したもの
だと認識しています。そして同人誌を作った方に対し、評価をお金という形で表している程度なんです。
お金のやり取りは発生していますが、結局は趣味の領域。フリーマーケットみたいな場所なんです。

そんな楽しみを共有する場に、トラブルに成りかねないものを持ち込むのはいかがなもんでしょうか?
確かにやらざるを得なかったのかもしれない。
しかしやるべきではなかったのではないでしょうか。
ネットで解決できるなら、スムーズに解決して欲しかったです。

今回の騒動はどう考えても同人誌のプロデュースを買って出たP、そして絵師であるY氏が圧倒的に悪いです。
著作権の知識の無さ、他の著作物に対する意識の低さがモロに形で出てしまいましたから。
絵師Y氏は今後の活動を自粛すると言っていますので、もう表舞台に上がる事はないかもしれない。
でももしまた復活するのであれば、今回の事を真摯に受け止めて活動をして欲しいです。
Pもプロデュースをするのであれば、それ相応の覚悟や責任を持っておこなって欲しいです。


例え閉鎖空間であれ、有名になった人にはそれなりの対応は求められると思います。
さらに、趣味を共有する空間でも、その人達の扱いは趣味を超えたものとされているのではないでしょうか。
もし、有名になりたいのであれば、今回の騒動みたいな事を起こさないことを祈ります。


ちなみに俺は有名になりたい!って野心は1kgほどありますが、
有名になっても趣味で留まるくらいの活動をしたいって思っています。
posted by 須永 遊 at 01:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット騒動等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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