2011年04月01日

東北地方太平洋沖地震で浮かび上がった問題点

今回の東北地方太平洋沖地震で被害に遭われた方々、心から早急な復興と立ち直りをお祈りします。
そんな関東は、テレビも日常も平常運転になってきています。見苦しいバカ騒ぎも収まっていますね。
今回の記事は震災で浮かび上がった問題点をまとめ、今後また発生するかもしれない震災に対する反面教師…若しくは対策として記憶して欲しいと思います。


では、まずは政治面から。
○何故現地にも行っていないのに作業着着てるの?
意味不明ですね。最近になってようやく脱ぎました。
現地にも訪れていないにも関わらず作業着を着て…「私は対策をやっています」というアピールなのでしょうか?
作業着を着ている事については、ネットで早速叩かれていました。弁解の余地もありません、全く同感です。

○コンビニエンスストアを視察する蓮舫消費者相、その行動に意味は?
そう感じたのは俺だけなんでしょうか?
蓮舫さん、視察する暇があるなら現地に行って被災者の方々の状況を肌で感じたほうがいいのでは?
視察に行って何をしたかと言えば、結局は「買いだめはだめよ!」で終わらせる…。意味ないじゃないですか。

○何故「非常事態宣言」を出さないのか?
これに関しては未だに理由がわからない。
非常事態宣言を発動させる事によって、自身のイメージダウンに繋がると考えたのでしょうか。現在でも見苦しいパフォーマンスをしている。はっきり言って全く意味を成さないパフォーマンスを。
こんなのが国のトップでいいのか、本当に考えさせられます。このことについてさらに詳しく知りたい方は以下の記事をどうぞ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110315/plc11031513410030-n1.htm
簡単に言うなら、管総理や内閣を含めた議員が無能でしたって事でしょうね。


次に一番言いたい風潮について。
○情報の精査ができない人があまりにも多かった
mixiやtwitterを利用されている方なら感じたであろう事。
偽の情報が拡散等によってばら撒かれ、それを信じ込んでしまった。もちろんニュース等のメディアも風潮被害の一役を買っちゃったわけですが。それで起きたのが、ガソリンの不足食料買い溜めという事態。
しまいには雨が降って水溜りに溜まっていた黄色い物体、それを花粉とも気がつかずに「放射能だ」と騒ぐ。
冷静になればわかる事なのにわからない。これがパニックの一部なんでしょうね。
でも被災していない人が被災者の方々よりパニックしているというのも本当におかしな話ですね。

○「募金をしない人は悪」が定着しすぎている
いつから募金は強制になったのでしょうか。
mixiで見られたのは、「遊ぶ金があるなら募金に回せ」とか「募金をしていない友人を注意して募金をさせた」という日記。
俺からしたら、周りに募金を強制している人の方が悪のような気がする。
俺は被災地でない人達は、出来る限りの範囲で今まで通りの暮らしをするのが正解だと考えています。
遊んでもいい、欲しいものがあったら買ってもいい。募金とかボランティアは、心の底から「やりたい!」って思った時にするのが一番だと思います。それに経済としては普段通りの生活をしてくれていた方が助かると思いますし。
一番許せなかったのは、mixiの日記やつぶやきで「今日一万円募金してきた!」とか大きい金額を募金してきた報告。
募金は自慢するものじゃないでしょ。金額が大きければいいというものでもない。むしろ金額が出た瞬間にいやらしさを感じます。



今回の震災で学んだ事はいくつかあるので箇条書きします。もちろん間違っている事を言っているかもしれません。その時はコメントで意見を仰ってください。
・情報の正誤はしっかり判断する
・募金は自分の懐に余裕があった時に
・やっぱり民主党はだめでしたって事
・冷静に対処することは必要
・今回は国のトップが無能で、現場の人間は有能って事が明るみになりました
・情報収集に関しては、mixiやtwitterに頼りすぎないこと


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posted by 須永 遊 at 20:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東北地方太平洋沖地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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