2011年02月06日

「ベスト・キッド」を観た感想

どうもです、最近本当に寒くて凍えそうですねぇ…。
寒さに対する耐性はかなりある俺ですが、その俺ですら堪えます。
……暖房ぽちっとなw


さて、今回初のレビューとなるわけですが、第1回のレビューは「ベスト・キッド」です。
自己紹介で書きましたが、俺は映画好きでもあります。故にジャッキー・チェンが出演しているこの映画は逃す事はできません!
それに、今回はウィル・スミスの実の息子、ジェイデン・スミスも登場します。この子すでに演技はハンパないです!!

【ストーリー概要】
幼い頃に父を亡くし、母親の転勤で北京へやってきた12歳の少年ドレ(ジェイデン・スミス)は中国人の少女メイと出会い流れで話しかける事に。しかし彼女の許嫁であるチョン一派にカンフーでこてんぱんに痛めつけられてしまう。
その日だけに留まらず、少年一派によるいじめが続き、ついには助けが来ない空間でリンチを受けてしまう。そこで助けてくれたのが、引っ越してきたアパートの管理人をしている中年ハン(ジャッキー・チェン)だった。彼はチョン達以上のカンフーの使い手であったのだ。
ハンの介抱を受けたドレは、カンフーの教えを請うが断られてしまう。
だが、とある事がきっかけでハンは渋々だがドレにカンフーを教える事となる。
しかしその教えは、ただ上着をハンガーに掛けさせてまた来て、脱いで地面に落とす、それを延々と繰り返すだけのものだった。
次第に不信感を募らせるドレ。同じ事しか指示しないハンに苛立ちを隠せずについには感情を爆発させてしまうが、それを繰り返させるのにはしっかりとした意味があったのだった……。


ざっとストーリーはこんな感じです。
この映画は1984年に作られた「ベスト・キッド」のリメイク版。
大きな変更点はリメイク前は空手だったのですが、リメイク版はカンフーであること。でも正式タイトルは「The Karate Kid」なんですよ。矛盾してますよねw
この映画の大事な部分としては、師弟の絆を描いた物語。あえてカンフーに焦点を集中させるのではなく、カンフーを通じて少年ドレの成長と師匠であるハンがとある悲惨な過去と向き合って結ばれていく人間ドラマを描く事に重視した事。師弟の絆が固く結ばれた時、クライマックスは真の意味でクライマックスとなりました。

さらに見所は、ドレ役のジェイデンです。
あのジャッキーが「彼のカンフーは凄い」と絶賛するほど。演技だけでなく、アクションもレベルが高くて見ごたえ十分。
身体の肉付きもたくましく、12歳とは思えませんでした。まさに天才子役なんでしょうね。

不満点は、最後の最後で必殺技的なものが出ちゃった事ですかね。
別に波動拳とかかめはめ派とかド派手なエフェクトが出るものじゃないんですけど、ちょっとあれはいただけなかったかなぁって思っちゃいます。
「あちゃぁ、中国4000年の歴史来ちゃったよ」って感じてしまいました。
実物はどのようなものか、確認してみてください。

何はともあれ、正直お勧めですよ。観て損はなし!


点数:80/100点


posted by 須永 遊 at 22:50| 東京 🌁| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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