2010年11月13日

とある有名Pの返品・返金騒動について一言物申す

この日記内では、どのP(プロデューサーの略です)の事かは言わないでおきます。
知らない方の為に、どういう騒動かを要約しますと、

1.VOCALOIDを使った二次創作にも関わらず「Allrights reserved」…つまり、「この同人誌に描かれているものは全て私の著作物だぜ」と記入していた。
2.指摘を受けてネット上での返品・返金対応に乗り出すが、住所がP本人の場所ではない等から不信感が募り、「ボーマス(ボカロオンリーイベントの名称の略)で対応してほしい」との声が多数出てくる。
3.今回11/14に開催されるボーマスにて、とある方のブースを借りて返品・返金対応を行うことになった。

というものです。
詳しく知りたい方はこちらをクリックして確認して下さい。


まぁ僕が何を言いたいかというと、
返品・返金対応をイベントでやるのはどうなのよ?って事です。

こういった同人イベントの本来の存在理由ってのは、
二次創作を楽しみ、作品に対する好感・共感を形に表したもの
だと認識しています。そして同人誌を作った方に対し、評価をお金という形で表している程度なんです。
お金のやり取りは発生していますが、結局は趣味の領域。フリーマーケットみたいな場所なんです。

そんな楽しみを共有する場に、トラブルに成りかねないものを持ち込むのはいかがなもんでしょうか?
確かにやらざるを得なかったのかもしれない。
しかしやるべきではなかったのではないでしょうか。
ネットで解決できるなら、スムーズに解決して欲しかったです。

今回の騒動はどう考えても同人誌のプロデュースを買って出たP、そして絵師であるY氏が圧倒的に悪いです。
著作権の知識の無さ、他の著作物に対する意識の低さがモロに形で出てしまいましたから。
絵師Y氏は今後の活動を自粛すると言っていますので、もう表舞台に上がる事はないかもしれない。
でももしまた復活するのであれば、今回の事を真摯に受け止めて活動をして欲しいです。
Pもプロデュースをするのであれば、それ相応の覚悟や責任を持っておこなって欲しいです。


例え閉鎖空間であれ、有名になった人にはそれなりの対応は求められると思います。
さらに、趣味を共有する空間でも、その人達の扱いは趣味を超えたものとされているのではないでしょうか。
もし、有名になりたいのであれば、今回の騒動みたいな事を起こさないことを祈ります。


ちなみに俺は有名になりたい!って野心は1kgほどありますが、
有名になっても趣味で留まるくらいの活動をしたいって思っています。


posted by 須永 遊 at 01:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット騒動等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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